本のアイコン引越代(ひっこしだい)

競売だと裁判所の強制処分となるため、引越し代は自費となりますが、 任意売却によって自宅を処分する場合、「引越代」をもらえることがあります

「引越代が必ず貰える」というような広告をしている任意売却業者がいますが、それは誇大広告です。

必ずもらえるものではありません。
 あくまで、引越代は債権者側の好意によるものだと考えてください。
 
2007年4月に独立行政法人としてスタートした住宅金融支援機構は、債権回収業務を民間のサービサー【エム・ユー・フロンティア債権回収(株)・日立キャピタル債権回収(株)や(株)住宅債権管理回収機構等】へ委託するようになったため、以前より条件が厳しくなり、破産された方以外で引越し代を認めてもらうことは難しくなってきております。
交渉の結果引越代がもらえたとしても、10~30万円と考えたほうがよいでしょう。

引越代“100万円”がもらえる
というのは、2007年4月以前の過去の事例を誇張し引用している業者です。
以前は、引越代+残置物処理費用として100万円以上もらえたということが確かにあったようです。
しかし、これらは過去のお話です。今の時代ではほとんどないとお考えください

実際に引越しをするとなると、荷物の運搬費以外にも敷金・礼金・前家賃・仲介手数料・諸費用等が必要になります。
仮に引越し代が30万円もらえたとしても、全部を賄えるものではありません。
そのためにも、任意売却として対応している間にしっかり蓄えておいてください。

任意売却後、『引越し』 しないで住み続けることも可能です!
クリアーしなければならない様々な条件はありますが、身近な知人や第三者(例えば、任意売却業者さんから紹介される不動産会社など)に物件を購入してもらい、その新たな所有者と賃貸借契約を締結する事で可能となります(家賃の支払いは生じます)。

詳しくは、下記サイトを参照ください。
とにかく家を守りたい』『親子間売買・親族間売買

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