本のアイコン競売手続の取り消し(けいばいてつづきのとりけし)

裁判所が「競売手続を進める法定根拠無し」として手続を取り消すことです。

債務者(申し立てられた側)の申立てによる競売手続の停止(民法第39条)
債務者は執行停止文書を裁判所に提出して、競売手続の停止を求めることができます。
執行裁判所がこれを認めると、競売の手続は取り消されます。

競売での売却が困難である場合の競売手続の停止(民法第68条の3)
執行裁判所は、入札又は競売による売却を3回実施しても買受けの申出が無かった場合において、今後更に売却を実施しても売却の見込がないと認めるときは、競売の手続を停止することができます。
さらに必要な手続きを経て、競売手続は取消されます。

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