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住宅ローンの滞納で金利が上がる?

住宅ローンを払えない状態が続くと、金利が上がるかもしれません。金利が大幅アップすれば、ローンの返済も難しくなり、せっかく手に入れた住居を売り出す事態も想定されます。それを避けるためには、どれくらい滞納すると金利が上がるか理解しておいたほうがよいでしょう。そこで今回は、金利が上がる条件と滞納による影響についてご説明します。

銀行によっては、一度の滞納で金利引き上げも

銀行が住宅ローンに適用する金利は、店頭金利と表面金利の2種類です。銀行によっては、一度でもローンを滞納すると金利引き上げの措置を取ります。

店頭金利と表面金利の違い

店頭金利とは、銀行が定める金利の定価です。一方、表面金利は実売価格であり、定価より金利が下がります。通常、住宅ローンでは優遇措置として金利の低い表面金利が適用されます。

ある銀行の利率の一例を示すと、店頭金利は2.475%で、表面金利は0.625%前後です。約1.85%の差が見られ、どちらの金利が適用されるかにより月々の返済額は大きく変わるわけです。

一度でも滞納すると銀行によってはペナルティあり

住宅ローンの金利や返済ルールを定めるのは、基本的に銀行です。銀行によっては、契約書に「一度でも延滞すれば、表面金利の適用が受けられなくなる」と明記しているところもあります。

その場合、住宅ローンの滞納が1度だけでも優遇措置を取り消され、すぐ店頭金利に切り替わります。つまり、滞納のペナルティとして金利の引き上げ措置が取られるわけです。

そのまま払えなくなって家を手放すことに

住宅ローンを払えないままでいると、その期間に応じて段階的に必要措置が取られます。最終的には住居の競売も避けられません。

滞納期間に応じて厳しくなる処分

多くの場合、滞納から1カ月はお金を引き落とせなかった旨の通知書が届くのみ。2カ月を迎えても、電話連絡が加わるだけです。3カ月目になると銀行の姿勢は厳しくなり、電話とともに督促状や催告書が送られます。

督促状や催告書を放置すると完済までの支払い猶予期間がなくなる、いわゆる期限の利益を喪失することとなり、住宅ローンの残りと遅延損害金を一括返済しなければなりません。さらに滞納から4カ月以上になると、競売の申立てにともない競売の開始が決定され、その後数か月で競売が実施されます。

競売を避けるなら任意売却

競売を回避する手段のひとつが、任意売却です。一般的に競売より高く売れる傾向で、残債支払いの負担も多少は軽減できます。また、親族に買い取ってもらえればそのまま住み続けることも可能です。

任意売却では、はやめの相談が望まれます。競売がはじまると、遅くとも3カ月後には強制退去になるケースが多いためです。なお任意売却の際は、専門家に相談して少しでも有利な条件で売却しましょう。【ニンセン】は任意売却専門の会社であり、売却手続きに関する一切をサポートできます。

まとめ

住宅ローン金利の引き上げ条件は、銀行ごとに異なります。一度の滞納だけで表面金利から店頭金利へ切り替わってしまうこともあるため、詳細については銀行側に確認してください。延滞が続いて払えないと判断したら、はやめに任意売却を検討してください。

 

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